やっぱり、プラが好き! vol.11

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渡泰2019.12記 初日
今年10月以来2か月ぶりの渡泰です。前回よりも2泊少ない、3泊5日(機内1泊)となります。
今回の一番の目的は、タイ国鉄に乗ってホアヒンのプラ聖地であるワット・フワイモンコンを訪れることです。
既に事前にチケットをネットで取得してあるため、時間通りに駅へ向かえば大丈夫な運びとなっています。

このところの初日の行動は、飛行機の到着時刻が大きく変わらない限り、ほぼ定型化しています。宿も定宿があるため、尚更です。

ところが、ドンムアン空港に着くと、受託手荷物として預けたスーツケースの取っ手が破壊されていました。
嗚呼、出鼻を挫かれた感が満載となりましたが、気を撮り直して証拠写真を何枚か撮り、携帯のSIMを買い、そしてタクシーに乗り込みます。
タクシー代は、高速代120に運賃280くらいで、これもほぼ一定です。
直前に渡泰していたTさんやSさんの情報だとタイは希に見る涼しさとのことでしたが、私が到着した時の気温は31℃といつもどおりでした。暑い!

ホテルにチェックインして、その際にはレイトチェックアウトをおねだりして、午後2時までに延長して貰います。その後は荷解きをして、両替に出掛けます。
今回は前回よりも円安が進んで、ネットでは最良レートで2765THB/万円、いつも世話になっているナナのVASUで2750THB/万円とかなり厳しい情勢。
タニヤの各両替屋に期待して赴くも、どこも2755THB/万円の一律レート。
やむを得ずタニヤの金行で両替をします。

その足で私の、というか多くの日本人観光客にとってもですが、贔屓のマッサージ屋、有馬温泉に向かいます。
今回は足つぼとヘッドのダブルマッサージで1時間の施術を受け、心身ともにリラックスさせて貰いました。
この時点で既に19時を回っていましたし、明日は朝が早いので、行き付けのイムちゃんの店で腹ごしらえをしてホテルに帰還しました。

以上が、最近の渡泰時の初日のルーティンとなりつつあります。

渡泰2019.122日目
この日は、ホアヒンに行くため、ファランポーン駅8:05発の特急に乗らなければなりません。
なのに予定より寝坊してホテルを出たのが7:05でした。
間に合わないとは思いませんでしたが、電車の乗り継ぎで待たされると結構忙しくなりそうな感じです。
結果的には乗り継ぎの地下鉄もすぐに来て、少しだけ余裕をもってファランポーン駅に着くことができました。

3輌編成の短いディーゼル列車なんですかね。この↓列車に乗ります。
席も一応、狭さを感じない広さで、かつ隣が20代前半くらいのタイ女子だったので、滞在スペースは十分に確保されました。でも、結構混んでいました。

しかし、これぞタイの真骨頂ですが、始発でさえ14分遅れの発車です。先が思いやられます。
しかし、暫くすると、軽食が配られ、更にその後には食事も配られました。サービスが行き届いています。

小さいアサリの煮物(左)とイワシ?のカレー(右)です。カレーは辛い!

結局、ホアヒンには定刻の48分遅れで到着。
ファランを中心に多くの乗客が下車し、列車待ちや観光客で駅は大勢の人、人、人です。
しかも、暑い!タイで最も美しい駅舎ということもあり、皆が写真を撮っています。
私も何枚か写真を撮り、ワット・フワイモンコン行きのソンテウ乗り場を探します。

事前の調べでは、駅近くのセブンイレブンの前から出ているとのことだったので、近くのセブンイレブンを見つけて駆けつけるも、乗り場の雰囲気がまるでありません。

そもそもソンテウは1時間に1本しかなく、列車の遅れで乗りたいと思っていたソンテウを逃していたことから、ワット・フワイモンコンでの滞在時間も削減されることが想定されるなか、ソンテウ乗り場を探していて、もう1本逃すとエライことになるとの強迫観念から、相当焦り始めていました。

 

意を決して、目の前を通りかかった天秤棒を担いだ行商のお婆さんにワット・フワイモンコン行きのソンテウはどこ?と拙いタイ語で訊いたところ、そのお婆さんは、私に「ワット・フワイモンコンか?」と聞き直し(そう感じました。)、私がそうだと言うと、天秤棒をその場に置き、私の手を引きスタスタと車通りの多い道を渡り駅の方まで50mほど行くと、オバチャンに私を紹介し、ワット・フワイモンコンに連れて行ってくれと話しています。

あれ、てっきりソンテウ乗り場に連れて行って貰えるのかと思いきや、何の事はない、知り合いの白タクに私を紹介しただけのようでありました。

 

話を聞くと、往復の送り迎えに現地滞在1時間で500THBとのことでしたが、予てよりの強迫観念から、私は「ノー」と言えない日本人になっていました。

後から考えれば、ホアヒン駅周辺にタクシーは走っておらず、ソンテウも見つからないとなると白タクはやむを得ないかもしれません。

しかも、私一人のためにエアコンの効いたバン1台を出してくれ、現地滞在1時間ということでしたが、好きなだけ居て良いと言われ、実際に走った距離も考えると片道250THBもべらぼうに高くはないと思えました。

何より、ワット・フワイモンコンで好きなだけ居られるというのは、有り難い。

 

オバチャンも道中は100km/hくらいで飛ばしてくれて、意外と早く着きました。ソンテウではこうはいきません。
オバチャンとは、ここで待っているからと駐車場で別れ、いざワット・フワイモンコンへ。

これが終わると、予めSさんから教えてもらった、お寺公式のチャオ場と民営と言うのでしょうか、公式でないチャオ場2箇所を訪れ、チャオ対象を物色します。

3箇所を3回ずつ訪れ、結局2つのプラとルアンポートワット様の小仏像をチャオしました。これらについては、後日改めて詳報致します。

 

お参りとチャオ場を3周した程度で1時間が経ち、炎天下のなかでの行動だったので体力を消耗し、これにてホアヒン駅に帰還することにしました。
駅に着くとまだ14時半を回ったところで、列車の時刻までは1時間半もあります。

カフェでも探してショルダーバッグ内の荷物の整理でもするかと思いカフェを探し回ること30分、諦めて駅に戻ると彼のセブンイレブンのはす向かいにカフェがありました。

その名も「Number one Coffee Hua-Hin。その名にツラれて入店し、ここで本当に15時にソンテウがセブンイレブンの前に来るかを監視することに。

 

結果は、予想どおりソンテウは来ませんでした。情報を再確認する必要があるようです。
なおこのカフェ、裏口が駅のホームに繋がっているので、列車の定刻の10分前まで粘り、そして10分前にホームへ。

ところが駅舎に着くと、搭乗すべき列車はこの時既に31分遅れとなっており、さらに30分後には41分遅れに修正される始末。
ここはタイマインドでマイペンライとしました。

空いた時間で駅のあちこちの写真を撮るなどし時間を潰しますが、予定どおり41分遅れで列車が到着します。

列車に乗り込み予約席を探すと、私の席の隣には、ガタイの良いファランが鎮座していました。
帰りは少しだけ片身の狭い思いをしながらの列車旅。発車して少しすると飲み物とおやつが配られます。

この調子なら、食事も出るかと思いましたが、いや出るはずなのに、出てきません。
周りの客は食べているのに私には配られなかったので、配膳おばさんにくれと言うと、20THBと言われる始末。

タイ語で喧嘩できるほどの語学力がないため、諦めました。
もともと今日は『にいがた』のハンバーグ定食を食べたいと思っていたのでよしとしました。(負け惜しみではありません。)

そんなこんなでファランポーン駅に着いたのが定刻の75分遅れでした。
行きも帰りも、私にとっては長時間の鉄道旅となりましたが、意外にも疲労はそんなに感じていません。
初物で何もかもが新鮮だったからかも知れません。

タイでの鉄道の旅というと、何年か前までテレ朝の21時55分頃に放映されていた世界の車窓から、あの始まりの音楽と石丸謙二郎氏のナレーションのあれですが、あんなような車窓風景が広がるのかと思いきや、ちょっと当てが外れた感じでした。でも、良い体験が出来ました。

これから、にいがたのハンバーグ定食を食べてホテルに帰還します。

渡泰2019.123日目
昨夜のホテルへの帰還が遅かったので、今日はゆっくり目の起床で、シャワーを浴び朝飯を食べて、NHK-BSを見ながら、マッタリします。

在バンコクでの朝飯は、いつも前の日にセブンイレブンで買ってきた物を食するようにしているのですが、今回は小さな変化が。
とうとう、セブンイレブンで念願の生野菜サラダを売るようになっていたのです。
どうしても朝は野菜を食べたいと思っている私には朗報です。でも、ちと高い。

それはさておき、本日の主なミッションは、先日、ボーナースが出たことを良いことに、散財してチャオしたプラがあるのですが(詳細は別途ブログに上げます。)、これにヤワラートの和成興大金行で金枠(ガンナーム)に入れることと、Sawadee Shop のアジャーンに教えられたワットモンコン駅(MRTの新しく出来た駅)近くのプラの金枠専門の金行を探すこと、そしてワット・イアムの寺公式チャオ場でプラをチャオすることの3点です!

まずはMRTでワットモンコン駅まで行って、出口の前の通り沿いに枠専門の金行さがしから。
ただし、アジャーンがくれたヒントは「2軒続きで凄く古い建物に入っていて、金枠が上からズラーッとぶら下がっている店」というだけで具体的な位置に関する情報は無し。
しかし、この通り、看板や店構えを見る限り、両サイドに小さな金行がたくさんあるも、皆シャッターがしまっています。
通りを2往復して見つからず、ギブアップします。
やはり日曜に来ちゃ、駄目だなぁ~。嗚呼、大反省!

気を取り直して1本南のヤワラートの和成興大金行に向かいます。
しかし、和成興大金行を2軒回りましたがプラが入る枠がなく、入れるにはオーダーメイドで1か月かかると言われ断念。
SさんにLineで相談した挙げ句、ターパチャンのSさん行き付けの金枠屋(金行)に向かいます。

途中、インスタ映えするカフェがあるというので、寄り道をします。
その名もブルーホエールマハラート。私がオーダーしたのはバタフライピーラテです。見た目は綺麗で、話題にするにはもってこいのアイテム。
ホットだとラテアートが施されます。ホント見映えは最高、皆さん、機会があればお立ち寄り下さい。

その後、暫く歩くと例の金枠屋に到着します。
恐る恐るプラを出して枠入れを打診すると、店のオヤジは金枠が無造作に入った箱をゴソゴソ漁り始め、私のプラと重ねては、マッチング具合を確認していきます。
5分もするとこれでどうだと言わんばかりに、2つの枠を並べて私に選択を迫ります。私もホッとして枠の柄が好みの方を選びます。
安心したせいか、手持ちのこれまた先日Sさん経由でチャオしたシリキット王女金貨を出して、金枠入れを頼んでしまいます。
またオヤジはルーティンのゴソゴソを始めて2分くらいでこれでどうかと、また私に迫ります。
特に問題はなかったのでOKして作業を依頼します。
Sさんいわく、このオヤジは値段を高めに吹っ掛けて来るので、言われるが侭ではなく、値切った方が良いと。
それを思いだし、価格提示を受けた電卓を叩き直し、200THB程値切ってみると難なくOKが出た。
もっと行っておくんだったかな?

45分程で作業が完了すると言うので、3つ目のミッションを遂行することにします。
つまりワット・イアムに行って寺公式のチャオ場に向かいます。
しかし、歩くと30分かかるので、生まれて初めてトゥクトゥクに乗りましたが、陽気な運ちゃんが飛ばすの何の、降り振り落とされないように掴まっているのが精一杯でした。でも、体をすり抜ける風が心地よくとても爽快です。
これは癖になるかも。

ワット・イアムに着くとまずは本堂にお参りし、寺公式のチャオ場でプラを物色します。
店主と言うべきおじいちゃんは、私が来ても微動だにせず、何かに黙々と没頭している。
声をかけて見たいプラをケースから出してもらっても、何も言わずにプラをショーケースの上に置きます。まるで商売っ気がありません。
そんな感じなので、自分で気になったプラを2つ程チャオして、金枠屋に戻ります。
まだ時間に余裕があるので帰りは歩きました。

金枠屋に着くと、オヤジが「どうだ」と言わんばかりに金枠入りのプラを出します。
出来は良かったので、ちなみにこの金は何%と聞くと90だと言う、ってかタイ語の数字くらい言われれば分かるのですが、オヤジは丁寧に90とメモに書いて私に示します。
しかし、Sさんいわく聞くといつもそう答えるけど、金枠には80と書いてあるんだよねと。何かそんな見栄を張るオヤジが憎めず、また来ようと思えるのは気のせいでしょうか。

取り敢えず、金枠入れ終えたら、昼飯を食べていないことに気付き、急にフカヒレが食べたくなったので、またトゥクトゥクを駆ってヤワラートの中華料理屋でフカヒレを食します。
そして満腹になったら有馬温泉で歩き疲れた体をほぐします。何だかんだ行って、今日も2万歩以上歩いてしまいました。

帰りがけにNARAYAで買い物をし、とんこつラーメンと高菜チャーハンSを食べてホテルに帰還。早いもので明日が最終日。
部屋に帰って簡単に荷造りをして休みました。あ~、何か疲れた。

渡泰2019.12記 最終日
とうとう今回の渡泰の最終日です。今日はパンティッププラザ・ガーンウォンワーン店に行ってプラ本の物色に精を出します。

当該パンティッププラザのプラコーナーは、大体朝が遅いため、あまり早くに行っても開店してない店が多いので、今朝もシャワーを浴びて、NHK-BSを見ながら朝食を取ったりして、マッタリします。
荷造りも昨夜大方仕上がっているので、余裕を持ったマッタリを満喫します。

そうは言っても、時計が9時を回ったところで、部屋を出発します。
フロントのボーイさんにタクシーを拾ってもらうのですが、これがなかなか捕まりません。この時間でも陽の当たる場所ではじっとしていても汗ばみます。
何とかタクシーに乗り込んで、パンティッププラザに向かいますが、ラッシュアワーを外れていてもバンコクの道は混んでいて、到着したのはほぼ10時でした。

1年振りのパンティッププラザのまずは2階に上がりプラコーナーを訪れますが、店主を欠いた店がほとんど。3階も同様。
1年前にルアンポークンのプラをチャオしたトゥイおばさんの店の隣に本売り場があった記憶が残っていたのでそこへ向かいます。
案の定、トゥイおばさんは不在。まだ出勤していないようです。
隣の本売り場も店主不在でしたが、立ち読みをしようとすると、陽気なおばちゃんがやって来て、ドデカイハードカバーに入った全集物を売り付けようとします。
さすがにそれだと持って帰るの大変だし、実用にも供せないので、中身だけ見させて貰い丁重にお断りします。
ルアンポークンの本は無いか聞くと、包んでいたビニールを破って1冊の中古本を私に手渡します。
大きさも手頃で中身も気に入ったのでいくらか尋ねると「3000」とおばちゃんは電卓を弾きます。
は?ペーンパーイと叫ぶと、おばちゃん自分のスマホのLINEを開いて、友人が同じ本を5500で手に入れたとの喜びのコメントを私に見せます。
なぜ高いのかと聞くと、この本は2536年発行の初版本だからだと言う。
でも、おばちゃんが見せてくれたLINEの写真は中古か新品か区別が付かなかったし、何より高いので諦めた振りをして他の本を見ていましたが、やはり、欲しくなって電卓を2500と弾いておばちゃんに返すと、
暫く悩んでOKしてくれました。そしてこれも買っていけと、先程は1200と言っていたルアンポークンの本を700で良いから買えと言う。
理屈では、2冊で1000も引かせたことになるなとなぜか納得し買ってしまった私、結構おバカさんかも。そもそも中古本の値段なんてあってないようなもの。元々の言い値が吹っ掛けられていたと思えば、おばちゃんにしてやられたか。なかなかタイ人は商売上手である。

他にも本売り場があったので、いくつかで立ち読みや物色をしたところで、欲しいものが無かったので、1周して元のトゥイおばさんの店の前に戻って来ました。するとトゥイおばさんは早目の昼食中。
意を決して、ルアンポークンで何か良いものがないか聞くと、この辺かとショーケースを指差すので目についたものを出して貰います。
トゥイおばさんが日本人かと聞くのでそうだと答えると顔が柔和になり、私は日本が好きだと言ってくれました。
その言葉に気を良くしたのか、別に私が日本代表という訳ではないので、日本が誉められてそれに応じなければならない義理はないと思いますが、あまり見たことのない36年のリアンを1つチャオさせて頂きました。
これで本日のミッションはおしまいです。

タクシーでMRTのホイクワン駅まで行って、そこからスクンビットのターミナル21で韓国料理屋『TUDARI』の99THB弁当を食しホテルに帰還。チェックアウトをします。

荷物をフロントに預け、居所を失った私は、まずは有馬温泉で心身をほぐしに掛かります。
足つぼとヘッドのダブルマッサージ1時間を受け、その後は長駆してエカマイはエカマイゲートウェイのUCCカフェにシケ込みます。

ここでブログネタや写真の整理をし、一部下書きを書いたりして時間を潰します。
ここは長居をしても店内が混むことはなく、客は大体日本人なので気も楽です。無料wifiも飛んでいるので、スマホを使うには便利です。

ちなみにバンコクでのお勧めを1つ。
この1~2年で日本でやたらと流行っているタピオカミルクティ
日本ではまだ何十分も並んで400~500円も払わなければなりませんが、バンコクでは25~45THB程度で並ばずに買えます。

お好きな方は是非お試し下さい。

その後は、エカマイゲートウェイの中を散策したり、プロンポン周りを散策して時間を潰し、これまたバンコクに来たら必ず寄っている豚骨火山で最後の晩餐を取ります。
今日は、「火山らーめん with ごはんのカレー味チーズ付き」とこれぞバンコクと勝手に思っている「スイカのスムージー」を頼みます。
この『豚骨火山』は、何故か日本ではお目にかかることがないので、バンコクに行くとついつい寄りたくなります。
バンコクでも昼とかは行列ができるお店だとか・・・。

腹ごしらえをすると、もう良い時間なので、ホテルに戻って荷物を取りに行き、そこからタクシーで空港に向かい、やがて今回の旅が終わるのでした。

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プロフェッショナルファイルNo3/タイ プラクルアン マスター
●ブログ『やっぱり、プラが好き』筆者【太田 謙次 Ota Kenji】
軽い気持ちでサワディーショップにプラクルアンを求め来店。
原田店長のススメもあってドップリとプラの世界にハマってしまう。
プラとの出会いをつづったブログ「やっぱり、プラが好き」はプラ好きから注目をされている。
本コラムに掲載以外の写真盛り沢山ですので興味のある方はぜひブログもご覧になってください!
https://ameblo.jp/love-pra2018/

 

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