やっぱり、プラが好き! vol.16

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YSさんからチャオしちゃった!(No.142

タイに行けないことから、なかなかプラをチャオることが出来ず、このブログも2020年はネタの欠乏に苦しめられ、挙句、ネットオークションなどに手を出してしまいましたが、今回は素性のはっきりしているYSさんからプラをチャオしましたので、そのご紹介をば致したいと思います。

 

【No.142】プラルアンポートゥアット・ランプラナーマーピタイ ヨー・ソーコー・ピムヤイ・ガンマカーンピセー・ヌアワーンクルックラック・ファンカーオサーンダム9+1メット 2544年 ワット・フワイモンコン

「どこかで見覚えがあるなぁ~」 と思われた方、非常に当ブログを熟読されている方とお見受けいたします。

そう、この型は以前ブログに掲載した 【No.138】 と同型でございます。

しかし、良く見ると、裏面に埋め込まれている石の数が、こちらの方が1つ多くて10粒埋め込まれています。

プラ本に掲載されている写真の9粒物が通常のスタイルなのですが、これはイレギュラーなのか、あるいは意図して作られたのかは分かりませんが、超レア物のようです。

もともとは、【No.138】 と同様、Sawadee - shop にあったものをYSさんがチャオし、これをこのたび私が 又チャオ させて頂いた次第です。

 

Sawadee - shop の解説をしつこくここでも繰り返しますと、以下のとおりです。

超レアプラクルアン。2500年のワット・バンクンプローム石(土)他様々な希少素材によって作られたプラ。シリキット王女記念。裏面に王族のシンボルマークが埋め込まれた非常に素晴らしいプラクルアン。

今回の 【No.142】 は、まだ枠に入っていませんので、次回渡泰した際に枠入れをしたいと思います。

天からの恵みの雨(No.143144

えーと、このブログではこれまで明かしてきませんでしたが、このショウもないオッサンは、他のお仲間数人と ひと口馬主 なる道楽を、やたら20数年に及び行っております。

そして、昨年2019年に出資した今年の2歳馬が先日めでたくデビューの運びとなり、ダービー馬の弟やG1馬の妹など良血馬がゴロゴロいたメンバーとともに出走し、無事、府中競馬場2000mを駆け巡ってくれました。

結果は、何と1着。単勝・複勝を買っていた私も腰を抜かしそうな結果でしたが、お陰で泡銭がザック、ザック、恵みの雨が降ってきました。

【No.143】リアン・ルアンポー・ゲーウ ワット・クワンカムルー 2511

出品者の解説は以下のとおりです。

プレー県ワット・クワンカムルー寺の高僧クバー・ゲーウのリアンです。プレー県の中でも3本の指に入る人気高僧発行のものです。
高僧クバー・ゲーウ(仏暦2448-2529年)は仏暦2500年代の初期は手書きのお守り布などクルアンラーンを発行していましたが、手作りが困難になってきた仏暦2510年ごろからは手書きではなくプリントタイプのお守り布になりました。
この八角形のリアンが発行されたのもその頃で、仏暦2511年(西暦1968年)に発行されたクバー・ゲーウ発行の最初のリアンです。
発行されて50年以上経つものですが文献写真と比べても分かりますが保存状態がとても良く、2018年にタイ北部チェンマイとランパーン県で開催されたお守りコンテストに出品して2度とも入賞しています。銀製枠のガンナーム。

【No.144】プラ・オティガーン・チャンタ オナーウィロー ワット・ノーンチャーンクーン 2562年

出品者に教えて貰ったプラ概要は、以下のとおりです。裏面が象のデザインとなっており、タイらしくて気に入っております。出品者の解説は、以下のとおりです。
ランプーン県のクバー・チャンタ(仏暦1925~2001年)のものです。
2562年に発行されたものですが裏面に象があってなかなかいいリアンです。
入念はランプーン県とチェンマイ県の高僧らによって行われています。

さらに、さらにです。資力に物を言わせて、プラ本、というかプラ図鑑ですが、また2冊ほど同じ出品者から落札致しております。
ホント、ダメなオッサンです。ウヒヒヒヒッ!

【高僧ルアンポー・トゥアット プラクルアン図鑑】
タイ南部で最も有名なお守り高僧ルアンポー・トゥアットの写真集です。
タイ南部ソンクラー県で生まれた高僧ルアンポー・トゥアットは写真はありませんがアユタヤ時代(17世紀)に活躍した実在の人物と言われています。
その高僧ルアンポー・トゥアットをモデルにしたお守りをタイ南部パッタニー県ワット・チャーンハイ寺の高僧アーチャーン・ティム(仏暦2455~2512年)が仏暦2497年(西暦1954)に初めて発行し、その後御利益があるとタイ全国で最も有名なお守りの一つになります。
その中でも初期のワーン製(霊草などが混合されたポン製)のお守りは人気で価格的にも雲上級の為なかなか手にすることが難しいお守りですが、この写真集は初代の仏暦2497年から2512年までに高僧アーチャーン・ティムによりワット・チャーンハイ寺で発行されたお守りのワーン製のお守り、仏暦2500年から発行されたコイン型のお守り、2505年から発行された金属製のお守り等、現在では入手が難しいお守りが掲載されています。
またお守りと同時に発行された銅像サイズの高僧ルアンポー・トゥアット像(ワーン製、石膏製、金属製)やパッタニー県に隣接するソンクラー県ワット・パコ寺やヤラー県ワット・ムアンヤラー寺で2505年に発行された高僧ルアンポー・トゥアットのお守り等も掲載されています。
全カラー写真 計533ページ、15、16年前に第2版(初版は2002年)を「新品」で購入したものでタイ語のみですが内容は素晴らしく質の高い写真が豊富ですのでルアンポー・トゥアットのお守りはこれ一冊で十分カバー出来ます。
ただし、本の紙の状態は良いのですが縫製部に傷みがあります。約2.8キロ。
お守り市場タープラチャンの有名目利き、重鎮らによってまとめられた確かな写真文献です。(出品者解説)

【高僧プラプッターチャーン プラ・ソムデット図鑑】
タイのお守りの中で最も有名で高価なお守りでもある高僧プラソムデット・プラプッターチャーンがラカン寺で発行したお守りプラ・ソムデットの写真集です。全カラー写真集 計552ページです。
高僧プラソムデット・プラプッターチャーン(通称ソムデット・トー)とはタイのお守りのトップ5(ベンチャパーキー)の1つ、プラ・ソムデットを作った高僧です。
この写真集はその高僧ソムデット・トーがワット・ラカン(ラカン寺)で約150年前に発行したポン製のお守りプラ・ソムデットの中でもピム・ヤイと呼ばれる最も人気の型の写真集です。
非常に質の良い写真集でお守りの高級誌スピリットが雑誌スピリットで使われた写真を再編集して出版した本です。
本の内容は最初はラカン寺、高僧ソムデット・トーの歴史やカターと呼ばれる経、経典の説明(すべてタイ語で書かれています)で、247ページから549ページまでがお守りプラ・ソムデット・.ワットラカンの写真(一部解説)が掲載されています。
写真も大きくほとんどものが有名人やコレクター、有名目利きがオーナーのもので他の文献や雑誌、新聞で見たことのある有名なプラ・ソムデット(ラカン寺のピムヤイ)が掲載されています。
タイ語オンリーですが写真が豊富ですので寝室に飾って置いて寝る前に眺めるのもいいと思います。
本の紙の状態は良いのですが縫製部に傷みがあります。ハードカバー付き、約2.8キロ。(出品者解説)

いずれの図鑑にも、タイ有数の超高額プラの数々が掲載されており、本当に目の保養になります。

タイ国よりプラ来たる!(No.145148

タイトルが、何やら地方に有力代議士が応援演説に来るときの捨て看板のフレーズのような記載となっておりますが、勿論、そういうことではありません。

えーと、今年2020年の2月だったと思いますが、我らにとって、「我ら」と言ってもYSさんと私の2人だけですが、その2人にとって非常に良質なルアン・ポークン・プラの偉大なサプライヤーである、通称(と言っても2人の間だけ)ルアン・ポークンオッサンがプラコンテストに出して入賞したプラを、YSさん経由でチャオ出来る機会が巡ってきました。

しかし、チャオして貰ったのは良いのですが、それらのプラはYSさんの知人宅に留め置かれ、YSさん渡泰の機会に持ち帰られる予定であったのですが、ご存知のとおり、新型コロナ禍により渡泰が叶わなくなりそのままとなっていました。

が、この秋からの国際郵便の再開により、EMSにより飛行機に乗って無事日本にお越しになられました。

 

同時に、今年、ピサヌロークの ワット・プラ・シー・ラッタナー・マハタート、通称(これはホント)ワット・ヤイが年初に発行した切手型のプラがあるのですが、これをやはりYSさんから「こんなものがありますよ~」との紹介を受けて写真を拝見したところ、出来が良すぎてどうしても欲しくなったのですが、イチ日本人がお寺の新規発行プラの募集に応募できるわけがなく涙を飲んだのでした。

が、今年5月になってYSさんからネットで売りに出されているものがあると聞き、やはり居ても立っても居られず、YSさんにお願いしてチャオして貰い、これも当該知人宅に留め置かれていましたが、同時に無事来日されました。

まずは、ルアン・ポークンオッサンものでございます。

 

【No.145】プラソムデットナンパヤーニオダム タートゥン ワット・マイバンドン 2521年 ヌアポン ピムヤイ(画像左)

【No.146】プラソムデットナンパヤーニオダム タートゥン ワット・マイバンドン 2521年 ヌアポン ピムレック(画像右)

ワット・マイバンドンというお寺のものですが、このお寺の高僧はルアン・ポークンの親友だったので、ルアン・ポークンはよくこの寺を訪れて祈祷をしていました。
このモデルは、当時、お寺のメインの仏像を作るための寄付をしてくれた人へのお返しとして作られ、大中小の3サイズがあります。金箔で覆う必要があるのであまり数は作れず、各サイズ4,000個の限定生産のようです。

【No.147】リアンニラントラーイ ルアン・ポークン ワット・バーンライ 2537年 ヌアグンロンヤーシーデーン シリアル番号43

由来は詳しくは分かりませんが、私の誕生日色の赤のロンヤーが映える美しいプラでございます。
※ YSさんからのご指摘により、この型のロンヤーは、赤が1,000個、青と緑が各500個の限定生産となっており、橙色ではなく赤色で良いとのことでしたので、公開後訂正を入れております。

さらに、ワット・ヤイものです。

【No.148】リアンセットモンコン・プラプッタチンナラート サオ5 マハーモンコン 2563年 ワット・プラ・シー・ラッタナー・マハタート ヌアグンロンヤーシーデーン 999個限定 シリアル番号438

こちらは、写真を初めて見た時から、その作りの精緻さと美しさから心を奪われてしまいました。
やはり誕生日色の赤のロンヤーが手に入って嬉しかったです。

今年に入ってからはまるで渡泰ができずにいますが、こうしてプラがタイ国からお越しいただけたことは非常に有難いことだと思っています。
次に渡泰するときは、このプラたちを里帰りさせて枠に収めてきたいと思います。 嗚呼、早くタイへ行きタ~イ!

 

続・タイ国よりプラ来る!(No.149151

前に公開しました 『タイ国よりプラ来る!』 《第1弾》 でお話ししたように、我々にとっての良質なルアン・ポークンのプラクルアンサプライヤーとなっておられます、通称  『オッサン』  がプラコンテストに出品し、入賞したものの一覧画像がYSさんから今年9月と10月に届き、調子に乗って各々でチャオしてしまったのでした。
そしてこれらがまたまたEMSでタイ国よりやって参りました。新型コロナ禍が収束した感のあるタイ国では、やはりこの秋くらいからボチボチとプラコンテストも再開されているようで何よりです。

前置きはそのくらいにして、日本の私の元にお越し召されたプラを以下にご紹介致します。コンテストの賞状はまだ届いていませんが、これも手元に届き次第、追加で画像をアップする所存でございます。

【No.149】ピムクンペーン・ランヤンバイパットファンタクルット 2523年 ワット・パンオン
この型のクンペーンの初版で230個未満の限定生産。YSさんいわく「裏面に銀タクルットの付いたこの型は貴重」とのこと。後掲の雑誌にも掲載されている型でございます。

【No.150】リアン・ルアン・ポークン ルンサハコンダーンクンドット ピムレック 2530年 ワット・バーンライ
こちらは通称「人形工場の火事」と呼ばれ、人形工場での火事があった際にこのリヤンを着けていた女性だけが助かったという謂れのあるプラの小型版(ピム・レック)でございます。
本来の型のプラの画像と当時の記事も掲載しておきます。

【No.151】リアン・ジャオメークワンイン オークワットマイアムポン ヌアトーンデンガライトーン 2519年
ナコーンラチャシーマのワット・マイアムポーンで高さ1メートルくらいの観音様(グアンイン、観音様の中国語読みのようです。)を作ったところ、それをお参りした人の多くにご利益があったので、お寺はグアンインを拝むチャンスを多くの人に与えるべく、このお守りを作ることを計画したそうです。
素材は金、銀、金メッキの銅、燻された?銅の4種類。表がグアンインの全体像、裏がルアン・ポークンのヤンのデザイン。
ワット・マイアムポーンはルアン・ポークーンにお願いして、2519年7月3日から30日までの27日間お祈りをしてもらい、同31日の土曜日、その日は例のサオハーで特別な日に祈祷式を行ったそうです。
祈祷式の長はプラドゥーチムプリーのルアン・ポー・トが務めたほか、崇拝されている有名な高僧が多数参加したそうです。
ワット・マイアンポーンは、この利益で僧侶たちの建物を修理し、本尊の下に敷く金色のシートを買ったりしたようです。
ルアン・ポー・トとルアン・ポークーンの超有名高僧二人が祈祷しているので、ダブルのご利益があると考えられていて、また観音様自身の持つ親切心や幸運、ご加護など、多くのパワーが含まれているとされているそうです。

上記はいずれもルアン・ポークンの有名な型ばかりで、良いプラをチャオすることが出来ました。本当は、渡泰して直接現地でチャオしたいのですが、いつになったら渡泰出来るのやら・・・。

 

重要文献を落札!か?No.152

今年は新型コロナ禍により、我が心の故郷 『Sawadee-shop』 においても、タイ入国制限・海外渡航制限によりアジャーン(店主のことを当ブログではこう呼ばせて頂いております。)も新たな仕入れが出来ず、また8月くらいから売上げが急激に落ち込み、精神的に辛い毎日を過ごされていたとか。とりわけ9、10月は過去に経験したことがない、開店以来最も辛い状況をご経験されていたようです。
しかしながら、こうした苦難を打破すべく、アジャーンは10月からタイの専門店や問屋のオーナーにコンタクトを取り、何とか新たな仕入れルートを開拓し、品揃えの充実を図り今年も【ウインタースペシャルセール】を実現しております。
我が心の故郷 『Sawadee-shop』 におけるプラクルアンの品揃えは日本一といっても過言ではないほど充実しており、こうしたプラを日本で広めて下さるお店は、何としてでも存続し続けて頂かねばなりません。
プラにご興味のある方には、これを機に是非とも応援をお願いしたく存じます。m(_ _)m
我が心の故郷 『Sawadee-shop』 では、通販も行っておりますし、プラクルアンのほか、タイの音楽関係のCDやDVDなど、またタイグッズの販売もございますので、タイにご興味のある方も、お気軽にサイトをご覧くださいませ。

ちょっとタイトルは大げさでしたが、面白い本というか、図鑑をネットオークションで落札しましたのでご紹介致します。

勿論、プラクルアンに関する文献ですし、ネットオークションではいつもお世話になっている信頼のおける、例の方からの落札でございます。

 

オークションのタイトルは タイのお守り、仏像コンテスト結果図録 1994年 ナコンパトム開催 全カラー 344ページ』 というもの。
何やらタイトルからして興味をそそられてしまいます。その現物はこちらでございます。

出品者の解説は以下のとおりでございます。

タイ ナコンパトムで1994年に開催された仏像、お守りコンテストの結果図録です。
バンコク都隣県のナコンパトム県プッタモントン(仏暦2500年に建設された仏教の聖地)で1994年に開催された大会でタイの各時代の仏像や人気のお守り毎のコンテストで1位~3位(4位)に入賞品の写真が掲載されています。

今から約26年前に行われたコンテストで各項目1位入賞者にはシリントーン王女(前タイ国王ラーマ9世とシリキット王妃の次女)から賞品を授与されるという大変名誉のあるとても人気の高い大会だったようです。

その為多くのタイ人が自慢のコレクションを出品し、そのため出品物の仏像やお守りのレベルが高くこの図録が作られた訳です。

内容はタイの各時代の仏像(ロッブリー、チェンセン、スコータイ、ウートン、アユタヤ、ラタナーコシン時代 等々)、プラソムデット、ベンジャパーキー、人気ポン製のお守りやプラコンやクンペーンなどの人気土製や金属製の出土仏、プラクリン、コイン型お守り、ルアン・ポークーン、ルアン・ポーカセム、ルアン・プーティム、ルアン・プート 等々、人気高僧ものの入賞品が掲載されています。

またこの文献はタイ語のお守り名の下に英語名も併記されていますので分かりやすいと思います。ほぼ写真のみの図鑑ですので楽しみながら、タイで人気のお守りを知ることが出来るはずです。

 

もともと解説があってもタイ文字じゃあろくに読めないので、このように写真の多い図鑑は見ていて飽きません。プラコンテストの表彰式にタイ国王女がお出ましになられるとは、粋な計らいではありませんか。

現在のタイ国内では、王室改革を望む国民の声が強くなりデモなどで混乱気味ですが、早く落ち着くと良いですねぇ。

 

で、この出品者の方は、最近私が落札すると何か 「おまけ」 を下さります。今回は、以下のタウェースワンを頂きました。コレクションに加えさせて頂きます。

 

 

【No.152】タウェースワン アリターンジットドーイ クルーバーアリヤチャート アリヤジットトー ワット・センゲーウ 2560年 ヌアトーンデーンピウルン

出品者いわく、「タウェースワンは日本では毘沙門天にあたる神様だと思いますので御利益は財運のはずです。チェンラーイ県の高僧クルーバーアリヤチャートが入念(仏暦2560年)したものです。」とのこと。

三度、タイ国よりプラ来る!(No.153

本題に入る前に、って最近このような出だしが多くて申し訳ありませんが、速報がありますのでまずはそちらのお知らせから。

以前このブログでもご紹介したことのあるタイ関連の雑誌で WaiWai THAILAND 』(ワイワイタイランド) という月刊雑誌があります。

こちらでは、タイの衣食住、芸能・音楽などに関する記事が、日本語とタイ語で併記され、単なるタイファンのみならず、タイ語を勉強する者にとっても非常に有用な雑誌でありながら、日本に居ながらにして安価で購読ができます。

で、この雑誌が何だ、ってことですが、私の師事する アジャーン』 こと、Sawadee-Shopの店主が、これまでこの雑誌にタイ音楽に関する記事を寄稿されていたのですが、今月号(2020年12月)から何と、タイ寺院とプラクルアン』 についての記事を寄稿されることとなりました。

タイのお寺とプラの解説をしてくれる日本の刊行物がほとんどない中、プラファン、とりわけ初心者にとっては、プラを理解するうえでは非常に有用な文献となることでしょう。

ご興味のある方は、是非、購読してみてください。当雑誌は、Sawadee-Shop の店頭でも販売しております。

ということで、ここからが本日のお題の内容でございますぅ~ m(_ _)m

同じタイトルを短期間に3度使うのは気が引けますが、事実なので止むを得ません。

これも、いわゆる オッサン のコンテスト出品活動が活発になってきたことの証左であります。

タイ国では、11月末までだった筈の新型コロナ関連の非常事態宣言が来年2021年1月15日まで延長されたというのに、比較的感染が収まっているが故になせる業という事でしょうか。

ちなみに、コンテストはこんな具合だったそうです。やっぱり、めちゃめちゃ「密」ですねぇ~。

とにかく、11月初旬に実施されたコンテストに オッサン が出品し入賞したものの中から、勿論YSさんを経由してですが、今回は1点だけチャオさせて頂きました。

ルアン・ポークンものとしてはオーソドックスな有名モデルでございます。これが先日またもやEMSにて来日されました。

 

【No.153】リアン・プラプットチンナラート ルアン・ポークン オオクワット・ジェンノーク 2512年 ヌアトーンデンロンダム

年代からすると、ルアン・ポークンが僧侶になりたての頃のものですかねぇ。発行から50年近く経ちますが、表面の凹凸も擦れずに縁の模様などもはっきりしており、またロンダムも綺麗に残っていて状態が非常に良いです。

今回は金枠付きということで、金色と黒のコントラストが美しく映ります。

YSさんいわく、この型は有名であるが故に偽物も多いとのこと。コンテストで入賞したものなので、真贋については問題ありません。追って賞状が届くと思いますので、届き次第、追加でアップしたいと思います。

今年2020年は、とうとうタイに行けませんでしたが、年末近くになってルアン・ポークンものを中心に良いプラをチャオ出来たように思います。

来年は是非渡泰して、良いプラをゲットして来たいと思います。

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プロフェッショナルファイルNo3/タイ プラクルアン マスター
●ブログ『やっぱり、プラが好き』筆者【太田 謙次 Ota Kenji】
軽い気持ちでサワディーショップにプラクルアンを求め来店。
原田店長のススメもあってドップリとプラの世界にハマってしまう。
プラとの出会いをつづったブログ「やっぱり、プラが好き」はプラ好きから注目をされている。
本コラムに掲載以外の写真盛り沢山ですので興味のある方はぜひブログもご覧になってください!
https://ameblo.jp/love-pra2018/

 

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